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【オンライン講座】
通販クリエイティブの作り方~事前準備編~

通販クリエイティブの作り方、今日はまず事前準備編についてお話いたします。

これは広告と、引き上げCRM、継続CRM、それぞれの関係性についてお話しになります。

通販の広告は、まずはお客さんが商品に対して手を出してもらう、手にとってもらうことに、集約すべきであるというお話をしました。

ではその場合のクリエイティブを実際にどう作るのかというお話をします。

まずは酵素のサプリメントでの実例についてお話します。
これは私がジモスの頃からセミナー等で共有公開している情報を基にしています。

酵素のサプリメントの効き目については、便通改善や、代謝活性がよくなり元気になることがあげられます。

これを通販広告として作る際に、作る人に求められるものがあります。
それは製品に対して、誰よりも理解し、誰よりもわかりやすく伝える力です。

ここに示したものは、私が手掛ける前に、既に用いられていた4つのセールスポイント表現になります。

これらに対して、まず1つ1つの文節に分割し、商品の特徴をプロットし直しました。右側がスペックより、左側がベネフィットよりです。その中でどの位置に当たるのか、文節をプロットし、そして15個の文節を、文脈として関係性のあるところを線で結んでいきました。

この後、キャッチコピーとなりえそうな入り口の文節を選びます。この時はこの7つを選びました。
他は、小難しそう、あまりお客さんにキャッチに見えない、そもそも薬機法対策が出来ずに難しそうなものを切り捨てました。
これをクリア出来なければ、いかに良さそうなキャッチコピーが出来上がっても、実際の広告にはできないからです。

ここで選んだ入り口に対して、お客さんにとってよりわかりやすく切れ味のあるコピーを作り込んでいきます。このように選んだ入り口それぞれに、10~20くらいのキャッチコピーを作っていきました。

このケースでは7つの入り口に対して作ったので、すでにこの段階で100個以上のキャッチコピー案ができたことになります。

この後のやり方は、構築編の方でお話したいと思います。