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自社で培ったノウハウなどをもとに、約20年通販業界に精通しているプロの視点で、
様々なカテゴリーにおける概略・ノウハウ・事例等をご紹介いたします。

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【オンライン講座】
それぞれの販促フェイズの役割

それぞれの販促フェイズの役割のお話です。

お客様が商品をどのように理解しているフェイズに合わせてコミュニケーションを組み上げていくという考え方が必要になってきます。

最初は新規顧客として獲得段階。その次がより理解を深めていくための「引き上げCRM」の段階。最後に、しっかり理解した上でよりお客様と長くロイヤリティを築き上げていくための「継続CRM」の段階。この3つの段階で考えていくといいでしょう。

これが事業収益にどのようにインパクトを与えるかというと、引き上げCRMに関してはリピート率が高まり収益構造良化がより早く進むという形になります。継続CRMは計画した通りの売り上げ指標通りに計画通りに進めていくために離脱を防げます。このような形で事業収益化へのインパクトを説明することができます。

目的をもう一度おさらいすると、新規獲得ではお客さんに早く手にとってもらうことに集約することが大事です。引き上げCRMではお客さんは広告で手にとってもらった商品に対してまだ理解がそんなに進んでおらず商品を理解してもらうために丁寧に誘導する。これが「引き上げCRM」。商品のことを理解した後、商品以外のことでご縁を続けてもらおうと目先の変化を行ったり楽しませたりすることが大事になります。これが「継続CRM」。

コミュニケーションを作るにあたって、伝える人が1番製品やブランドのことをわかっている必要があります。1番よく商品を理解して、そして誰よりもわかりやすく翻訳することが求められる。そのように私は考えています。