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自社で培ったノウハウなどをもとに、約20年通販業界に精通しているプロの視点で、
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【オンライン講座】
DB分析の他ビジネスへの活用

データベース分析の他のリピートビジネスへの応用のお話です。

これまでにお話したライトなリピートビジネス分析というのは他のビジネスにも応用が利きます。例えば、ウォーターサーバービジネス。このビジネスはサーバーを最初にお客様にお届けし、そのあとボトルをリピートとして何度もお届けする極めて近い収益行動をとっています。したがってこちらのビジネスにおいて一度やってみたものがこの実例です。フリークエンシーごとにお届け回数、購入金額が出てくるようになりました。お客様の属性別にフィルタリングをかけることも出来、最初のオファーが有料か無料かの違いで以後の推移を分けることができました。そうすると、フリークエンシーが10の値を中心にして、お届け本数やお届けするときの金額というところでリピートの収益性に大きくリンクする部分が違ってくることも明らかになりました。

他にもお客様ターゲットを特性別に分けて比較することも出来ますし、もっと個別の媒体別に見ていくこともできます。

このようなデータベース分析ができるようになると投資回収期間の試算する収益行動の試算もできるようになります。有料と無料の最初の入り口の違いでのその後の収益性の違いまでも試算しましたが、入り口無料と入り口有料、私がこの分析するまでは同じような形で投資をしていていましたが、初回無料トライアルだとCPRが3000、投資回収期間は回収せず、3年後リターンが▲0.25倍、5年後リターンが▲0.05倍、初回本契約だとCPRが10000、投資回収期間が18ヶ月、3年後リターンが+0.47倍、5年後リターンが+0.98倍という一目瞭然の違いがありました。これをベースに収益する方向性、分配の方向性を変えました。このようにみなさんのリピートビジネスにも役立てるかと思いますのでぜひ一度見ていただけたらと思います。